34歳以下の方の婦人科検診（被保険者・被扶養配偶者）
令和7年度より婦人科検診（34歳以下限定）に関する業務を㈱ベネフィット・ワンに委託しました。同社が運営する「ハピルス健診」の契約健診機関で窓口でのお支払い無しで（補助限度額まで）受診していただくことが可能です。「ハピルス健診」契約外の機関で受診される場合は、従来どおり紙申請の方法にて補助申請していただくことも可能です。
受診方法
- 1．「ハピルス健診」の対象機関で受診する場合
- ①ハピルス健診サイトで希望の健診機関と婦人科検査項目を決定
- ②健診機関に「ハピルス健診」対象の婦人科検査項目を指定して予約する
- ※対象外の検査は全額自己負担となります。
- ③「ハピルス健診」サイトに予約情報を登録
- ※受診者単位で登録してください。（配偶者も登録が必要です。）
- ※未登録の場合、健診機関窓口で健診費用全額の支払いを求められますのでご留意ください。
- ④健診予約受付センターから予約登録完了のメールが届く（自動配信）
予約手続き完了⇒受診「ハピルス健診」サイトはこちら⇒
※ハピルス健診サイトは、補助申請を受付するための窓口です。
健診機関への予約は直接お取りください。
- 2．ハピルス健診対象外の機関で受診する場合
『婦人科検診費用補助請求書』に、領収書(原本)と検査結果のコピーを添付の上、健保組合に郵送にて申請してください。予約手続 受診の申し込みは、各自で直接、医療機関に予約してください。 受診料の支払 健診・医療機関窓口で、全額支払う。
領収書に受診者名を記名してもらう。補助申請の期限 受診日から6ヵ月以内※(厳守）
※12月以降受診分は、翌年5月末日までに必着申請書提出先［郵送］
（メールによる申請は不可）〒541-0041
大阪市中央区北浜4-5-33（住友ビル9階） 住友商事健康保険組合
メールによる補助申請を受け付けておりません。
検査結果等に「個人情報」が含まれているため、必ず書面での提出をお願いします。